政策

<市民の暮らしをよりよくします>
○中央線の遅延対策、安全対策に、真剣に取り組みます
○市民サービスのデジタル化を推進し、利便性を図ります
○物価高騰に対し様々な形での経済援助で、家計を支えます
○小さな声、弱い声にもしっかりと耳を傾け、市政に届けます

<子どもの笑顔を守ります>
○ひとりひとりの個性を守り育てる教育を推進します
○スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの常駐化を目指します
○不登校対策として、民間やNPO法人の活用、フリースクール、学校との連携を図ります
○いじめ・虐待の早期発見に力を入れ、子ども家庭支援センターの機能を重視します
○福祉・保育・教育現場の人手不足を解消し、きめ細かな対応ができる環境を整備します

<子育て世代、働く世代のゆとりある生活をめざします>
○安心して子どもを預けられる、保育所・学童クラブの環境整備を強化します
○かさむ教育費への支援・制度の充実で、本当の「教育の平等」を目指します
○多様な働き方に合わせ、民間事業者と連携・協力した預かり保育を可能にします
○次世代に債務を残さない、健全な財政に努めます

<お年寄りの生活を支えます>
○住み慣れた場所で暮らせるよう、ひとりひとりに合った支援サービスを提供します
○介護制度の周知を図り、介護サービスに足りないものを再考します
○視力、聴力、脚力などが低下する高齢者にとって、優しいまちづくりを進めます
○家族が介護休業で無給になるとき、必要な経済支援で暮らしを支えます

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